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ホンマに「えらいこっちゃ!!!」である。

慣れ親しんだ列車がまた幻と消えようとしているのである。

18日付の朝日新聞に来春のダイヤ"改悪"のニュースが書かれており、

なんと寝台列車の大幅粛清が実施されるとのこと。

廃止:寝台急行『銀河(大阪―東京)』、寝台特急『なは(新大阪―熊本)』、『あかつき(京都―長崎)』

減便:寝台特急『北斗星(上野―札幌)』、『日本海(大阪―青森)』 いずれも2往復から1往復へ

さらに、2009年には寝台特急『富士』・『はやぶさ』も消えるとか。
なんでやねん、ホンマに、ナンデヤネン 。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

『銀河』は大阪東京間の往復に良く使っていました。
新幹線の最終より後に出て、始発より先に着く、なんとも合理的な乗り物でした。
『なは』はなくなるのが『彗星』と勘違いして(笑)熊本から乗って帰ってきた思い出が。
『あかつき』も長崎に『さくら』が廃止され、入らなくなって以来唯一の寝台が来年消える。

今、ヨーロッパでは当たり前のように使われている寝台列車。
なぜ、日本では使われなくなったのか・・・?
どれだけ車両を良くしても、寝てる間に揺れることを防止するのは限界があるからなぁ。
ただの国民性だけだろうか。

どう考えても、寝台列車ほど合理的な乗り物はない。寝ている間に目的地に着くんだから。

前にも書いた覚えがあるが、

  寝台列車の開発は随分昔
  ↓
  車体の老朽化
  ↓
  設備が悪いので乗りたがらない
  ↓
  顧客減少で列車の改良を行わない
  ↓
  余計に顧客が減少


悪循環なんですよ。
ホントに。
顧客の減少を食い止めるため、(私自身は好みではないけど)サンライズをもっと増備して
列車を改良すればいいんだが・・・。
どうしても、今の経営陣は『現状の顧客数』しか見ない。
変えたときにどれだけの集客が可能か、を予測しない。

悲しいものです。

さて、どうするかねぇ。写真は一応撮っているから、まだ踏ん切りもつくけど。
ただただ消えていくことが悲しいです。

まもなく、ブローカー共がチケットで商売するために乗りもしないのに買いあさる。
鉄道ファンに高額で売りつけるために・・・。

列車の最後がいつもそういう連中の餌食にされるのがかわいそうで仕方ない。
純粋に鉄道を愛する人から金巻き上げるためのただの道具となってしまうことが・・・。

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【2007/11/19 12:50】 | 鉄道
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