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今度は長野。

7年に一度の御開帳とやらで渋滞とすごい人。

あぁ。

長野に来てまでなんでこんな人に囲まれないといけないんだろう・・・。

決して他意はないけど、わざわざ人ごみにもまれるために善光寺に行く気はさらさらなくて。

三河屋洋傘店に直行。

今日は傘の骨が曲がってしまったので、修理をお願いしにきました。

『いやぁ、昨日、一昨日あたりからお客さんに好かれちゃってねぇ、大変だよ。』

と北澤さん。

でも顔はにこやか。

どうやら"出世傘"を初めて購入した男性に、

『これもね(鉄男の傘を指して)、出世傘なんだけど、この生地はもうないんだよねぇ』

と説明したり。

どの傘にも愛着のある、北澤さん。

お客さんもひと段落したところで、

『さてと、じゃあぼつぼつ仕事しますかね』

と骨を直しに奥へ。

『直す間、善光寺さんでも行っておいで』

と。

善光寺は先ほどのとおり、ひどい混み方。以前から天然木一枚板の机がほしいので、

材木を扱っている店へ見に行くと、処理済の木が30万という超高額で販売されていて。

いや、

もう、

おなかいっぱいです。

材木店で処理されていないものなら数万円で買えるそうですので・・・。


綺麗に直された傘を受け取って、

『今回だけは無料だよ、次回からお金取るからね』

となんともうれしい心遣いをいただいてお店を後にする。


川中島合戦場あたりで中華そばをいただいて。

その後、どうするか決めていなかったけど、結局鎌田窯・境さんに教わった、

別所温泉・野倉というところにある喫茶店を目指すことにした。

携帯で探すと『茶房パニ』というところらしい。

雪深いため、冬場は冬眠する珍しい喫茶店。

別所温泉までは普通の道だったけど、別所温泉を過ぎて野倉まではかなり道が狭い。

部分離合困難箇所あり。

本当に自然の中に、そのお店はありました。

ご主人(佐々木氏)の作る器で出されるコーヒー。

手作りと分かる椅子や建物。

すごいです。

本当にすごい。

アフリカに影響を受けたのか、デザインがとてもアフリカチック。

時間の流れが止まったかのよう。

来にくい場所であるにもかかわらず、休日ということもありお客は絶えませんでした。


で。

その後。

やはり初日に見た器が忘れられない、ということで松本に向かうことに決定。

県道ならぬ、険道177号・12号を通り、松本に向かいます。

案の定、妻は助手席でぐったり。車酔いしたみたひ・・・。ごめんね。

『憩の森』の器をいただいて、浅間温泉『枇杷の湯』でお風呂に入ったら、夕食。


松本市・大手にある『te ha te(テハテ)』を目指したのですが、開店時間の19時過ぎても

明かりがついていません。仕方ないので別の店、『ぶたや』へ。

韓国家庭料理の店。

どうやら通常より客が多いらしく、初注文までずいぶん待たされましたが、

チシャ、えごまの葉で巻いて食べるトントロは今までの食べ方を覆す、最高の味でした。

いやぁ、おいしかった。

一人前がかなりの量があるので、二人だと品数が頼めず残念でした。


21時過ぎから高速に乗り、帰って来ました。

途中2箇所程度3kmくらいの軽微な渋滞だけで、2時くらいには家にたどり着きました。

それとは別に事故も目の当たりにしましたけど・・・。



本当に内容の濃い、3日間でした。

人との出会い。

人との語らい。

いつも長野は受け入れてくれる、そんな気がします。

Iターンを真剣に考え出した今、いっぱいいっぱい考えたいと思います。


旅先で手に入れた物たちを見ながら、余韻に浸るとしますか。

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【2009/05/06 02:48】 | 旅行
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