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飲んだくれた次の朝はクラクラして。

少しゆっくり目のチェックアウト。

まず向かったのは昨晩みのりの2代目に聞いた『蔵の朝市』。

小さな小さな朝市でしたが、須坂産の物品販売案内所で地元の紫米とにんにく、

味噌、味噌ドレッシングをもらう。

あまり食欲も旺盛でなかったから、サンドイッチをいただいて。

そういえば商業高校の生徒さんが全国から取り寄せた農業高校や水産高校の

手作り品も売っていて、富山の『サンマの昆布巻き』をいただきました。


その場所に展示されていたのが鎌田窯、境氏の作品。

土の風合いを素朴に出された作風のコーヒーカップに惹かれる。

実は昨年の1月に境氏の工房にお邪魔しようとして、道が分からず、

シャーベット状の雪でスタックしてしまったために訪問をあきらめたことがあった。

(スタッドレス装着してんだけどなぁ)

今回は住所を調べて来たので大丈夫と思ったが、向こうの一番地の広さで迷ってしまった(笑)。

それでもなんとか辿り着いて。

木々の間にひっそりとある工房は、窓から須坂の町を眺めることのできるすばらしい場所。

野鳥も飛んでくる。

大きな氏の作品である皿に鮮やかな桃色の漬物。

そして山のようなりんご。

器を見せてもらいに来たのに、話をしている時間が長かったような。

今は奥様、子供さん(長男さん)と一緒に作品を作っているということです。

氏のコーヒーカップセット、奥様のそばちょこ、長男氏の小皿をいただきました。

お土産にと、ダンボール一箱分の『蜜入りりんご』。

通常なら、"はちけて"しまって売り物にはならないもので、地元の農家で消費されるもの。

こんなにおいしいのに、見てくれと持ちの悪さ(完熟しているので傷みが早い)で

大都市ではめったに食べられない代物。

帰るときには車が見えなくなるまで見送ってくださいました。

奥様をいつか海外に連れて行ってあげたいと言っていた、とても人柄の良い氏に、

また会いたいと思います。


その後、お昼に近づいたので、小布施の牛筋カレーを食べに『ジャンベ』へ。

小さなお店ですが、ご夫婦でやっておられ、静かな音楽が流れる素敵なお店です。

チキンマサラと牛筋カレー、どちらもおすすめです。

いつも両方頼んで、妻と私、シェアしながら食べます。


信州中野の方にある、立ち寄り湯『ぽんぽこの湯』へ行った後、長野市内へ。

いつもなら傘屋によるけれど、また欲しくなるといけないので(笑)、

今日は大通り沿いギャラリーカフェ『夏至』へ。

小口が狭く、狙ってこなければ見過ごしてしまいそうになる店。

陶器に限らず、リネンの服やガラス、など色々置いている。中国茶に詳しい。

そこで妻のときめく白い皿を発見。

器というものは本当に魔性のようなもので、ほとんどが一点物であるが故、

その出会いを無視してしまうと次にいつ出合えるか分からない。

私も今回境氏のコーヒーカップにときめいてしまったように、彼女のときめきも良く分かります。

ということで。

コーヒー&お茶飲みながら考えましたが、結局買う方向に決着。

思えば前回器を購入してから既に一年近く経っている。よく我慢したなぁ(笑)。


で。

ようやく帰途に。

帰り、わざわざ松本市の『かかし』でラーメンを食べて帰りました。

ここのラーメンもうまかった。

イチオシの塩とみそつけ麺でしたが、塩辛くない。で、コクあり。

また来たい店が増えてしまった・・・。


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【2009/01/11 23:23】 | 普段の日記
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