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まさか、自分が震度6以上の揺れを居住地以外で体感するとは思わなかった。

約一年ぶりの鉄道写真。
大阪の友人が仕事で関東に長期出張。
合間を見つけて東北最後のキハ58・28、52を目標に、陸羽東線『おもいで号』、
長井線『花回廊』、米坂線国鉄色を撮りに行こうと計画。

出発するまで当然二人ともそんなことになるとは思わなかった・・・。

<14日午前3時>
自宅を出発し、一足先に古川にいる友人を迎えに。

<14日午前7時ごろ>
郡山を越えたあたりから雲が増えてきた。
今日はいい天気の筈なのに、おかしいなぁ。

<14日午前8時>
古川に着いてもかなり厚い雲がかかっている。晴れているところもあるのに、変な空。

<14日午前8時30分>
目的地は有備館近くの鉄橋。住所なら宮城県大橋市となる。
土手に車を止め、実際の撮影場所を確認。

<14日午前8時40分>
目星をつけて車に機材を取りに帰ろうと土手を戻りだしたとき。

北の方から『ゴーッ』という音が。
あたかも自衛隊機が飛んでいるような大きな低い音。

そのすぐ後に揺れに襲われた。
縦揺れなど感じる間もなく、すぐに大きな横揺れだった。
とても立っていられない。
四つん這いになって揺れがおさまるのを待つ。
ふと顔をあげると目の前の土手が歪んでいるのが見えた。
自分がおかれている状況は、今までより遥かにでかい地震の中で命に関わるもので、
この土手が崩れたらもう終わりだという危機的状況。

土手は持ちこたえてくれ、無事だった。

ここは内陸。
あまり内陸震源の地震は久しくなかったように思っていたから、ここでこの揺れなら、
沿岸はすごいことになっているかもしれないと感じた。

すぐさま情報を得るため、車に戻り、カーステをつけた・・・。
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【2008/06/19 08:24】 | 普段の日記
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